文化放送 みのもんたさん追悼「周りの笑顔がみのさんの大好物」社長が思い出振り返る「一度でいいから…」

[ 2025年3月18日 12:32 ]

みのもんたさん(昭和44年11月撮影)(c)文化放送
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 文化放送は18日、東京・浜松町の同局で定例社長会見を行い、みのもんたさんを追悼した。

 87年から14年まで同局で放送されていた「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」で「後半の方で制作部長だった」という齋藤清人社長は「もっとみのさんの話が聞きたかった」とコメント。

 「オフマイクでもオンマイクでも周りにいる笑顔がみのさんの大好物」とした上で「スタッフをおもしろがらせる、ラジオの向こうにいる人を笑わせるそうしたことに非常に貪欲な方でいらっしゃいました」と人柄を語った。

 そして「一度でいいからみのさんにキュー(ディレクターがパーソナリティ出す合図)を振ってみたかった」としみじみと思い返した。

 みのさんは昨年の文化放送開局記念特番に出演。文化放送では、72回目の開局記念日となった昨年3月31日に、パーソナリティーに落合恵子、みのさんを迎え「セイ!ヤング 55周年特別番組」を放送。この番組が同局でのみのもんたさん最後の出演となった。

 みのさんは立教大卒業後、1967年に文化放送に入社。69年に「セイ!ヤング」の初代パーソナリティに抜てされ、ディスクジョッキーの先駆けとなり、深夜放送ブームをけん引。79年に退社後、83年にフジテレビ「プロ野球珍プレー・好プレー」のナレーションを担当するなどテレビの世界に進出し人気を博した。

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