笑福亭鶴瓶、舞台あいさつ前日に“お忍び鑑賞”自分の映画で「ビービー泣いて…恥ずかしかった」

[ 2025年3月17日 13:10 ]

映画「35年目のラブレター」の舞台あいさつに登場した(左から)塚本連平監督、笑福亭鶴瓶、原田知世
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 笑福亭鶴瓶(73)は17日、大阪市内で映画「35年目のラブレター」(塚本連平監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに、原田知世(57)と登壇。「日本映画もようなってるという感想。ええ映画です」とPR。さらに「1人で5人ずつ伝えてください。ネズミ講のように」と笑わせた。

 過酷な人生を歩んだことで、読み書きが不自由なまま大人になった西畑保(鶴瓶)と、保を支え続けた妻・皎子(原田)の夫婦愛の実話を実写映画化。若き日の2人をWEST.の重岡大毅(32)と上白石萌音(27)が演じた。

 地元・大阪で「お客さんが入らんかったらどうしようかと思ってた」と前日16日にはこの日舞台あいさつした映画館に来場して最終回の放映をお忍びで鑑賞。「いっぱい入っててうれしかった」とし、さらに「泣かんかと思ってたけど、ビービー泣いて、周りの人に恥ずかしかった。前の人はボクが来てるのを知らんから、立った時に“ウォー”と言うて。自分で言うのもなんですが、すごいいい映画です」と満足そうに語った。

 この日の司会は鶴瓶の弟子の笑福亭鉄瓶(46)。「お前の司会を見るの初めてや」と心配そうな鶴瓶。映画を振り返って、鉄瓶が「師匠が自転車に乗ってる姿、初めて見ました。乗れるんやとびっくりしました」と明かし、鶴瓶も照れ笑い。さらに学校の教室で授業を受け、鶴瓶が寝てるシーンで本当に寝てしまってスタッフか叱責した場面も。塚本監督が「寝てていい。寝てるから鶴瓶さんなんだよ」とたしなめたそうで「人間らしい大らかな感じだから」と明かした。

 居眠りのシーンの後「次はベッドシーンですから」と告げられた鶴瓶。「エッ。ベッドシーンあるのか」と思ったそうだが、「オレが病院で寝てるシーンやった」と裏話を披露して笑いを誘った。

 この映画の舞台あいさつの最後が今回の大阪。原田が「最後で寂しいですね」と明かすと、鶴瓶は「また呼び出します」とニヤリ。原田を大阪ミナミの法善寺横丁に案内したいようで「ボク、角座が初舞台でした。裏手のところが雰囲気、残ってて。お勧めは喜川。なんでもおいしい。その前に誠太郎というお寿司屋があって」と具体的に店を挙げ、再会を楽しみにしていた。

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