陣内智則、突然「声が出なくなった」脳の異常疑いで入院 「当時ニュースにならなかった」衝撃体験を告白

[ 2025年3月17日 11:36 ]

陣内智則
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 お笑いタレント・陣内智則(51)が、17日までに更新された好井まさおのYouTubeチャンネルにゲスト出演。過去に体験した「芸人を辞める覚悟をした」というほど壮絶だった出来事を振り返った。

 同じ事務所所属の好井とさまざまなトークを繰り広げる中、「陣内さん、ニュースにもなってないマジヤバい状況のときがあったって聞いたんですけど…」と聞かれた陣内。すると、8~9年前に「ネットニュースにちょんと載ったくらい」の不思議な出来事を語り始めた。

 その当時、風邪をひいていて抗生物質を飲んでいるのにも関わらず毎日お酒を飲んでたという陣内。仕事の前夜にいつも通り風呂に入ろうとしたところ、突然倒れてしまったという。

 パッと目を覚ましたが「こんなことが初めて」だったため、あまり気にせずにお風呂に入ることに。するとそこで急に「あれ、俺、しゃべれへんかも」という違和感に襲われた。

 陣内は「何か知らんけど、声出すのが怖い。歌でも歌ってみよう」と思い歌おうとするが、「頭に歌詞は浮かぶのに、声が出ない」という状況に。さすがに不信に思うも「寝たら治るやろ」と、風呂を出てそのまま眠りについたという。

 だが翌朝も状況は変わらず、とにかく仕事へ向かおうとタクシーに乗ったが「あ…あ…」としか話せず、行き先を告げることができなかった。タクシー運転手が顔なじみだったため無事に職場にたどり着いたが、そこでマネジャーらが異変を察知し病院へ。「脳の異常かな?と。入院することになった」と振り返った。

 この時、医師から「名前は?」と聞かれても答えることができず、違法薬物の使用も疑われたと言う。入院するも、メールすら打てない状況に。見舞いに来た友人が泣いているのを見て、「俺、これもう芸人無理だ」と思い、自身も涙したという。

 数日後に舞台を控えていたが、マネジャーからキャンセルする意向を告げられた。だが翌日に少し声を出せるようになり、3日目にはゆっくりながら会話ができるまでに回復した。

 その結果、舞台には間に合い、予定通り出演することができた。この陣内の体調不良の原因は現在も分からず、医師からも「原因不明」と告げられ、精密検査を受けても脳に異常はなかったという。陣内は「抗生物質とお酒のせいやと思ってる」といい「1カ月くらいで完全に戻った。あの時は、あのあとまたテレビに出られるとは思わなかった」としみじみと振り返っていた。

 この動画には「ある日突然話せなくなるなんて考えただけで怖すぎます」「陣内さん失語症も治って本当に良かった」「お医者さんに原因がわからないって不思議です」と、さまざまなコメントが寄せられた。

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