陣内孝則 美談に塗り替えられた?青春時代の苦い思い出「おふくろ…俺の足を引っ張っといて」

[ 2026年3月28日 21:20 ]

陣内孝則
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 俳優の陣内孝則(67)が、28日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜後6・58)に出演し、上京前のエピソードについて語った。

 福岡でロックバンド「ザ・ロッカーズ」を結成。ミュージシャンとしての成功を夢見た。「当時はフォークが全盛だった。アマチュアでも、長渕(剛)さんとか『CHAGE & ASKA』さんとか、2000人の小屋をいっぱいにしちゃうの。アマチュアで」。未来の大人気ミュージシャンが、当時は福岡でしのぎを削っていたといい、「僕らなんかせいぜい、ライブハウスが満杯になるくらい」だったと明かした。

 それでも上京を夢見ていた陣内だったが、家族からは「むちゃくちゃ反対されました」という。さらに「ギターを燃やされました」とも。実家は婚礼家具を作る木工所で、「木くずを燃やす窯があるんだけど、おふくろが燃やして、やめさせようと思って」と証言した。

 しかし、青春時代の苦い歴史は、数十年の時を経て美談に塗り替えられてしまったという。19年、NHK「ファミリーヒストリー」で、陣内家の過去がひもとかれた時のことを回顧した。

 「『ファミリーヒストリー』ってあるじゃないですか?今っちゃん(今田耕司がMCの番組)の。あれで、ディレクターさんが取材して、おふくろ…。自分がさんざん俺の足を引っ張っといて、“おじいちゃんとかお父さんとかが凄く反対して…。私が支えてあげた”って。むちゃくちゃうそばっかり」

 陣内のぶっちゃけ話に、共演した陣内智則、「メッセンジャー」黒田有は大笑いしていた。

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