橋下徹氏「ルールなき飲み食い政治が当たり前になると10万、20万渡すことも平気に」商品券問題の背景

[ 2025年3月17日 10:28 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が17日、同局の情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。石破茂首相の事務所が自民党衆院1期生15人との会食に際し、土産名目で1人当たり10万円分の商品券を配った問題について言及した。

 政治資金規正法では、政治活動に関して個人が政治家に寄付することを禁止しているが、石破首相は14日、政治資金規正法と公選法に全く抵触せず、問題はない強調。「大勢の方々に迷惑、心配をかけていることは非常に申し訳ない。深くおわびする」と謝罪した。

 また、15日には視察先の長野県宮田村で、違法性を重ねて否定した上で「国民の理解を得られたとは思っていない。ひたすら誠心誠意努力するほかない」と述べた。

 橋下氏は「石破さんが批判を受けていますけど、これがザ・永田町の感覚ですよ。国会議員の感覚なんですよ。1万5000円の食事も普通に15人におごるとか、おごられるとか、10万円の商品券というのも、もっと言えば年間10億円の政策活動費、幹事長は数百万、場合によっては選挙の時には1000万円単位で現金を渡していくような世界です。僕も現認してますけど、贈り物が凄いです」と指摘。

 「いわゆる国会対策委員という人たちは飲み食いだけでなく贈答品。予算が成立すれば、ねぎらい。ありがとうございます、慰労、それが全部、永田町の文化になっていてこうなっている。だから僕が飲み食い政治をやめろっていうのはそういうことで、ルールなき飲み食い政治が当たり前になってくると、10万、20万、30万渡すことも平気になってしまうのが永田町なんです」と自身の見解を述べた。

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