橋下徹氏 首相の商品券問題「ポケットマネーで1回の食事で180万円出せる政治家なんていないと思う」

[ 2025年3月16日 11:04 ]

橋下徹氏
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 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)が16日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。石破茂首相の事務所が自民党衆院1期生15人との会食に際し、土産名目で1人当たり10万円分の商品券を配った問題についてコメントした。

 首相は15日、視察先で、商品券は議員と家族をねぎらう趣旨だったとして「法に触れるものではない」と記者団に強調。その上で「一般の理解を得られたとは思っていない。法的な問題と感情として納得できるかどうかは全く別だ。ひたすら誠心誠意努力する」と語った。

 一方、国民民主党の玉木雄一郎代表は、首相の説明が不十分だとして衆院政治倫理審査会への出席を提案し「疑念が払拭できなければ、首相の地位に居続けることは難しい」と指摘。立憲民主党の野田佳彦代表は「社会通念上、あまりに金額が多い」と批判している。

 橋下氏は「ポケットマネーというのが1番ポイントで、国会議員って1回の会食で(お土産代と食事代で合計)180万円も出せる、それを何回もできるだけのポケットマネーってあるんですか、細野さん」とゲスト出演した自民党の細野豪志政調会長代理に質問。細野氏が「そんなの全然考えられないですね」と答えると、橋下氏は「政治資金か政治献金か、それこそ官房機密費か、何かしらそういうお金を使わないと…ポケットマネーで1回の食事で180万円出せる政治家なんていないと思いますよ」と指摘すると、細野氏は「石破総裁の場合は、今回は新人議員だからそこは自費だと言ってるんだからそうでしょうけどね」と首相の説明を肯定した。

 橋下氏がさらに「なんで1年生議員だっからポケットマネーで、2年、3年になったらポケットマネーじゃなくなるんですか」とツッコむと、細野氏は「いやいやその先どうされようとしていたのか分からないけども」と明言を避け、橋下氏は「ごまかしじゃないですか、これ。2年になったら政治資金でお土産を配るかってことですか」とあきれた表情を見せていた。

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