露、ウクライナとの停戦へハードルは? パックンが見解「アメもムチもない状態。どうやってテーブルに…」

[ 2025年3月13日 18:00 ]

パックンこと、パトリック・ハーラン
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 お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラン(54)が13日、フジテレビ系「Live News イット!」(月~金曜後3・45)にスペシャルキャスターとして生出演し、ロシアとウクライナの停戦について今後の行く末を占った。

 ウクライナは米国が提案した30日間の停戦で合意。これを受けてトランプ米大統領は、ロシア側にも停戦に合意するよう呼びかけつつ、「ロシアが停戦を拒否すれば経済面で壊滅的な打撃を与えられる」とも迫った。

 停戦によるロシア側へのメリットについて、パックンは「それが一番重要なポイントだと思います」とコメント。「ロシア側は、戦闘としては有利だと言われています。支配している領土を拡大しているし、侵攻されたロシア領土を奪回している。勢いが付いたまま続けた方が、ロシアにとって得だと思います」と、戦況を解説した。

 パックンの見解では、停戦合意を迫るには、ロシア側へのアメかムチが必要だという。まずムチについては、これまで西側諸国が続けてきた経済制裁に言及。「ここまでも我慢して、経済制裁も十分、耐えられている。ムチは効かない」と指摘した。一方、アメについては「ウクライナの領土奪回をあきらめる、NATO加盟をあきらめるかもしれない。交渉カードは交渉中に使ってもいいかもしれないけど、既に切っている」とした。

 その上で「アメもムチもない状態。どうやってテーブルに引きつけるのか、注目です」とも述べた。

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