ダウンタウン浜田 “松本の分まで”奮闘も「疲れが…」松本に無期限休養を連絡 40年以上働き詰め影響か

[ 2025年3月11日 04:00 ]

「2025大阪万国博覧会誘到委員会」のアンバサダーとなり壇上でトークするお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(左)と浜田雅功
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 お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功(61)が体調不良のため休養すると10日、所属する吉本興業が発表した。具体的な病名、休養期間は明かされていない。相方の松本人志(61)も昨年1月から活動休止中。1982年にコンビを結成してから43年、2人そろって活動休止するのは初めて。テレビ界の頂点に長年君臨するダウンタウンが表舞台から消えることになる。

 吉本興業の発表によると、浜田は昨年末ごろから体調不良を訴えていた。医師の助言を踏まえ、この日から一時休養することになった。周囲の関係者は「昨年5月ごろから“休養したい”と漏らしていました。一方で“松本の分までもう少し頑張ってみる”とも話していたのですが…」と明かした。浜田側は松本側にも連絡を入れており「疲れが抜けない。一回休みたい」と話していたという。

 本紙の取材によると、内臓疾患など臓器に関係する病気ではない。今後は通院や手術などの処置は受けずに静養する。

 先週末の7日、吉本側が本人や妻で女優の小川菜摘(62)らと話し合った上で週明けの休養発表を決定した。浜田は同日、司会を担当するTBS系「プレバト!!」の収録に参加していた。同局関係者は「収録時間が予定より長くはなりましたが、浜田さんに特に変わった様子はなかった」と話した。

 浜田の体調については、周囲から心配の声が上がっていた。1982年のコンビ結成後、地元関西でカリスマ的人気を獲得。88年にフジテレビ「夢で逢えたら」で東京に進出すると、その人気に拍車がかかり、次々とレギュラー番組が決まった。コンビだけでなく単独での仕事もあり、この約40年の間、テレビ界の頂点に立ち多忙を極めた。

 昨年1月、さらに重圧がかかるようになった。相方の松本が芸能活動を休止。コンビではTBS「水曜日のダウンタウン」など3番組に出演していたが、浜田が1人で続けることになった。テレビ関係者は「20代から40年以上働き詰め。ここにきてその疲れが一気に出たのかもしれない」と気遣った。

 松本は独自のプラットフォームで「ダウンタウンチャンネル(仮)」を開設し、そこに2人で出演し復帰する準備を進めていた。その直後の無期限休養発表。浜田はテレビ・ラジオのレギュラー番組を計9本抱える売れっ子。開幕まで1カ月となった大阪・関西万博ではアンバサダーも務めており、各方面への影響が心配される。元気に戻ってくることを願うばかりだ。

 ◇浜田 雅功(はまだ・まさとし)1963年(昭38)5月11日生まれ、兵庫県出身の61歳。NSC1期生として、82年に松本人志と「ダウンタウン」を結成。89年「上方漫才大賞」大賞。95年に小室哲哉とのユニット「H Jungle with t」を結成し、デビュー曲「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~」が200万枚を超えるヒット。俳優としてもTBS「人生は上々だ」など多数主演。

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