武田鉄矢“金八先生”ブレークで「奢りますよ」親友・西田敏行さんに連絡も返ってきた言葉は「私も…」

[ 2025年3月10日 13:52 ]

武田鉄矢
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 俳優の武田鉄矢(75)が10日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。昨年10月に急逝した俳優の西田敏行さん(享年76)との思い出を語った。

 武田と西田さんは1976年に始まった「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」でコント共演をして以来、互いに「鉄やん」「西やん」と呼び合うなど、プライベートでも大の仲良しだった。

 西田さんについて「私にとって兄貴でした」と振り返り「こんなふうにやるといいよ。君のここは間違ってない。ここは少し考えた方がいい」などというアドバイスを笑いとともに送ってくれたそうで「人気っていう坂道を一緒に登ってきた気がします」と偲んだ。

 そして「私が荒川の土手を歩く先生役で何とか食って行けそうな目途が付いて、いつも奢(おご)ってもらってばっかりの西田さんに申し訳ないんで“奢りますよ”って言った」とドラマ「3年B組金八先生」のヒットもあり、お礼をかねて西田さんにご馳走すると誘ったところ「西田さんが電話できっぱりと“私も売れてきました”っておっしゃったのが、“もしもピアノ”の大ヒットでした。これでまた奢ってもらうハメになって、家族で東京都内のお洒落な食べ物屋さんで家族二組で食事を楽しみました」と西田さんも「もしもピアノが弾けたなら」の大ヒットで自ら「売れてきた」と自負して、結果的にご馳走になったと話した。

 また、娘が2人という家族構成も一緒で家族ぐるみの付き合いだったという。

 番組では西田さん、武田が過去に同番組に出演した際のVTRも放送。月1の会食で家族揃ってご飯を食べに行った時にデザートにメロンが出てくると西田さんの娘が「パパ、メロンだ!」って大騒ぎし、武田の娘も一緒になって興奮。メロン1個でどんちゃん騒ぎになったことから、西田さんが「そんなもの、いつも食べさせてるじゃないか!何が珍しいんだ!欲しかったらいくつでも買ってあげるからゆっくり食べなさい」と真顔で娘を怒ったというエピソードが紹介され、武田は懐かしそうに笑っていた。

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