ドジャース・佐々木朗希 山林火災の地元に1000万円と寝具500セットを寄付 大船渡市が発表

[ 2025年3月3日 18:32 ]

ドジャース・佐々木朗希
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 岩手県大船渡市が3日、ドジャース佐々木朗希投手(23)から、大規模山林火災の見舞金として1000万円と寝具500セットの寄付を受けたと発表した。

 寝具は届いた一部が避難所に配布された。同市は公式SNSで「佐々木朗希選手から温かい支援」として報告。「心温まるご支援に感謝します」とつづった。

 佐々木は岩手県陸前高田市出身。2011年3月11日に発生した東日本大震災では、キャッチボール相手でもあった父・功太さん(享年37)と祖父母を亡くした。家も津波で流され、大船渡市への転居を余儀なくされた。傷心の中、大船渡で野球を続け、強豪校からも声がかかったが「中学時代からのチームメートを甲子園に連れて行きたい」と地元・大船渡高に進学した。

 震災から10年を迎えた21年には「毎年、忘れることはなかった。3月11日は毎年、特別な日です」と赤裸々な思いを明かしたこともある。

 地元が見舞われた未曾有の山林火災。ふるさとへの強い思いを、寄付という形で示した。

 岩手県大船渡市で2月26日午後に発生した山林火災は現在も延焼が続いており、市によると焼失面積は少なくとも1200ヘクタールに上っている。総務省消防庁によると、平成以降の林野火災として国内最大となる。

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