バレーボール国民的スターが意外な形でTV出演 農家の現状訴える姿にネット驚き「最近で1番びっくり」

[ 2025年3月3日 22:25 ]

中垣内祐一氏(2019年撮影)
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 2日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)にバレーボール日本代表でエースとして活躍した元スター選手が登場し、現在の活動に驚きの声が続出している。

 この日の番組では“令和の米騒動”を特集。昨夏から米の不作によって価格が高騰し庶民の暮らしを圧迫していることを受け、1992年バルセロナ五輪代表で、米農家に転身した中垣内祐一氏(57)がVTR出演した。

 2021年東京五輪で代表監督を務め、同年9月には監督を勇退。22年6月には部長を務めていたVリーグ堺(現日本製鉄堺)を退社し、家業の農業を継ぐため故郷・福井に戻って、現在は福井工大教授と米農家の二足のわらじを履いている。

 番組で、中垣内氏は「正直、米が余れば大きな値崩れを起こすと思う、今以上に。なので余らせてはいけないし、余るのであれば政府主導で余る一歩手前から海外に輸出してしまう…ということが必要になってくるくらい、市中の米の量っていうのは管理されるべきだと思う」と農家の立場から価格について説明。「農家されてない方のいろんな意見はあると思いますが、余らないようにギリギリのところで推移させるというのが国としての手綱の握り具合、見せ所なんじゃないでしょうか」と話した。

 米農家はもうからないと言われ、生産者は減り続けている。中垣内氏は「米農家の収入は耕作面積によって大きく違うので、ある一定面積よりも小さければ収入がマイナスになる。自分のところで食べる、親戚に配る、余った分を出荷するといった考え方でやられている。要はお金や損得ではなくて先祖代々の耕作地を草ぼうぼうにはしたくないという思いで継続されている、ほとんどの農家さんがそういった農家さんだと思う」と厳しい現状を明かした。

 中垣内氏は現在、平日は大学での講義やバレーボールの指導を行う傍ら、休日は約33ヘクタールの広大な田んぼで農作業を行っている。

 SNSでは中垣内氏の転身に「バレーの中垣内、今は農家してんのか!」「中垣内さんが米農家って最近で1番びっくりだな」「中垣内さん、コメ農家だったんだ!もうバレー界には戻って来ないのかな」「元日本代表のバレー選手、監督してた中垣内が今コメ農家してるってテレビで見てびっくりした」など驚きの声が続出している。

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