がん公表「GTO」出演女優 抗がん剤治療第1クール終え退院「今の副作用は…」「信じられない気持ち」

[ 2025年3月2日 10:54 ]

希良梨インスタグラム(@kigod23)から

 骨盤リンパ節への転移が見つかり、ステージ3のがんを公表している女優の希良梨(きらり、44)が1日、自身のインスタグラムを更新。抗がん剤治療第1クールを終え、退院したことを報告した。

 「人生初の、抗がん剤治療、入院。今はまだ頭の中がまとまらず 言葉になりません…というのが、正直な気持ちです。夢でも見ていたのか?でも、それは全て現実だからね」とつづった。

 「もう正直、途中では1クール目で終わりでもいいかなぁって、辛くて思ってしまったり、自分を逆に追い込んでしまったりと、心が揺らいだ、複雑な夜も何度もありましたが 周りの方々の励ましのおかげで、ご迷惑をおかけしながら、でも、何とか乗り越えられて 私は無事に退院でき、母がお迎えに来てくれて 無事に帰宅いたしました事を、ご報告致します」と報告した。

 「今の副作用は筋肉痛と関節痛 吐き気止めは点滴からと飲み薬とで何とかどうにかしてでも止めていただきました」と希良梨。「今の日本の医療は進歩しているから 1クール目ごとに、何か成長の物語がいつもついて回りそうな、そんな予感がしています」と記した。

 「それにしても、無事退院。何よりも母の嬉しそうな顔が見れる事ができて、ほっこりとした瞬間です。感覚は人それぞれだと思いますが、まずはまだ信じられない気持ちでいっぱいです」とした。

 希良梨は、1998年に「GTO」に出演。中心生徒を演じ、ショートカットが似合う端正なビジュアルで一躍脚光を浴びていた。しかし、人気絶頂時の2000年に子宮頸(けい)がんに罹患したことをきっかけに活動休止。2004年からは活動の拠点を台湾に移した。その後台湾人男性と国際結婚し、09年に男児を出産。15年に芸能活動再開を正式に発表したが、メキシコで生活。23年に離婚していたことを昨年公表。現在は帰国している。今月に入り、個人事務所設立も発表した。

 昨年9月に自身のSNSでがんに罹患したことを公表し、同12月に手術を受けたが、今年に入り、骨盤リンパ節への転移が分かり、ステージ3と診断された。今月25日から入院し、26日から抗がん剤治療をスタートさせていた。

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