AI 高校時代に単身LAに渡る 「面白い動きするな」で友人が 退学危機には「みんなが凄い…」

[ 2025年3月2日 16:04 ]

歌手のAI
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 歌手のAI(43)が1日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。米ロサンゼルスで過ごした高校時代を振り返った。

 AIは米ロサンゼルスで生まれ2歳まで過ごすと「そこから鹿児島に行って、幼稚園の途中から入って、小学校と中学校と普通の学校に行って」と振り返った。

 高校時代は単身で再びロサンゼルスへ。まだ周囲になじめていない時に「先輩みたいな人たちがいて。その子たちが私のダンスとかを見て、“日本人なのに面白い動きするな”みたいな感じで“やってくれ”って」との出来事が。そこでダンスを披露すると「“面白いからご飯食べに行こう”」と友人ができたという。

 それでも学校生活は厳しかった。日本時代も米国生まれの母からは英語で話しかけられていたが「言い返すのは段々日本語になってた」とAI。「聞くのはなんとなく分かったんですけど」細かい英語が出て来ないこともあった。

 勉強は「やらないならいいよ、自分のせいだから。自分の責任だからみたいな感じでまずいって思わせる。だから自分のレベルはここ(下の方)だ。あなたは卒業できないし、アートスクールに入ったんですけど、そのアートスクールから追い出すねって」と退学の危機に陥ったとした。

 「私自身はそんな、学校なんか追い出されたからって死ぬわけないって思ってた」と話すものの、「その時にみんなが凄い協力してくれて」と友人たちが手助けをしてくれることに。

 「今から私と一緒に宿題やろう」と声をかけられ、先生からも「もっと早く来たらそこだけ教えてあげる」と言われたとし「なんでこの人たちこんな優しいんだろうっていうので。やるしかないじゃないですか。まあ卒業出来ましたけど、ぎりぎり」と回顧した。

 MCの「極楽とんぼ」加藤浩次が「すげえいい友達に恵まれたねえ」と感心すると、AIは「苦しいのがいっぱいあればあるほど、後が楽になってきますよね」と目を細めた。

 「だから本当に、今自分の子供も“勉強ヤダ”とか言ってるけど、“もう分かるよ、分かるけどなんかつらいことを乗り越えることっていうのがいいんだよね”みたいなこと言って」とも語った。
 

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