美人芥川賞作家 受賞作の登場人物モデルは人気お笑い芸人だった「だらしない人を書いたんだけど」

[ 2025年3月2日 14:59 ]

本谷有希子氏(2011年撮影)
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 芥川賞作家で劇作家の本谷有希子氏(45)が2日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。自身の作品の意外なモデルを明かす場面があった。

 この日はプライベートでも親交があるお笑いコンビ「おぎやはぎ」小木博明、タレントのファーストサマーウイカとともに出演。今回の組み合わせは本谷氏の指名で実現したものだといい、自身の新著「セルフィの死」のテーマ“自意識”からイメージしての人選だったという。

 ウイカとは今回が2度目の対面だというが、小木とは10年以上の仲。“ゆっこ”“オギー”と呼び合う友人関係だという。

 小木は「本当に好きではないと思う、ゆっこのことは。でも仲はいいの。好きでもないけど居心地のいい。楽なのよ」とし「だから本当に、他にもいろいろ旅行も行ってるし、家族同士で。だから、なんか全然ここには何を思われてもいいの」と話した。

 一方、本谷氏は「私はオギー好きよ」と告白。「何年か前に『異類婚姻譚』っていう小説を書いて、それ芥川賞に選ばれたやつなんだけど」と自身の芥川賞受賞作に振れ、「すごい怠け者、だらしない夫がいて、もう鼻と目と口が面倒くさいからその位置にいるのやめるみたいな、そういうだらしない人を書いたんだけど、あれのモデルがオギ-なの」と明かした。

 小木も「読んだ人が“あれ、小木さんでしょ”みたいに当ててくるんだよね。うちの妻もすぐに“これ小木のこと言ってんじゃない”みたいな」。本谷氏は「うちの旦那だけは“これ、俺でしょ?”ってずっと言ってた。夫婦の話だからね、“違うよ”ってずっと言ってたんだけど」と苦笑した。

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