新宿アルタ閉館 「いいとも」出演者ら感謝 45年の歴史…「あの空間はお笑い虎の穴」「僕の原点」

[ 2025年2月28日 14:48 ]

大きな猫の映ったクロス新宿ビジョン(左)とタモリを映すアルタビジョン
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 東京・新宿駅東口前の待ち合わせ場所の定番だった商業施設「新宿アルタ」が28日に閉館する。7階の「スタジオアルタ」ではフジテレビ「森田一義アワー 笑っていいとも!」「ライオンのいただきます」などの人気番組が生放送されただけに、芸能界から惜しむ声が上がっている。

 お笑いコンビ「ABブラザーズ」として「…いただきます」でデビューした思い出があるタレントの中山秀征は、スポニチ本紙の取材に応じ「あの空間は“お笑い虎の穴”でした」と回顧。狭い楽屋裏では「いいとも」の司会者タモリらスターの一挙手一投足を間近で見ることができたといい「環境としては間違いなく当時のNo・1。毎日収録があることで明日改善できる。これが一番大きかった」と振り返った。

 「いいとも」名物コーナーの「テレフォンショッキング」に何度も出演したビビる大木は、「『笑っていいとも』『いただきます』この90分は憧れでした テレフォンショッキングにコンビ時代、ピンになってからと出演できたことは幸せでした」としみじみ。「いいとも終わりで、ロールキャベツ食べて、紀伊国屋書店行って、ディスクユニオンをチェックして。懐かしいッス」と思い出を明かした。

 また、「初代いいとも青年隊」として活躍していた野々村真もSNSを通じ「アルタ、ここは僕の原点!アルタありがとう!アルタお疲れ様でした!」とねぎらった。

 「いいとも」レギュラーだった千秋も「生放送終了後、アルタ前でスタイリストさんの荷物番して待ってたら、私服警察に囲まれ『何してるの?』『人を待ってます』『鞄の中見せてくれる?』と所持品検査され服が大量に出てきて『ほら!家出じゃないか!』と連行されそうになった想い出」と、衝撃の思い出を告白した。

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