河内家菊水丸 万博での盆踊り大会が7月28日に決定 「吉村知事の踊りに期待」

[ 2025年2月28日 23:04 ]

<河内家菊水丸ダイナミック盆踊りツアー2024出陣式>来年の大阪・関西万博への出演オファーを受けた河内家菊水丸(左)と大阪府・吉村洋文知事(C)吉本興業
Photo By 提供写真

 伝統河内音頭継承者で本紙コラム「珍宝堂」を連載する河内家菊水丸(62)が大阪・関西万博で開く盆踊り大会が、7月28日に決まった。吉村洋文大阪府知事からのオファーを受け、万博会場・舞洲の野外ステージ「EXPOアリーナ」で実施する。

 一昨年夏に行った両者によるスポニチ本紙対談で、1970年大阪万博マニアである菊水丸が提案。吉村氏も「大阪の夏の夜といえば盆踊り。盆踊りといえば河内音頭。河内音頭といえば菊水丸さん」などと応じていた。昨年6月、菊水丸の盆踊りツアー出陣式へゲスト出演した吉村氏が「来年の万博で河内音頭を歌っていただきたい。正式にオファーします」と公表。菊水丸も「55年思ってきた夢が叶う。光栄です。スケジュールを空けてます」と具体化した。

 「出陣式で吉村知事から“華麗な踊りを踊ります”と言ってもらった。その踊りに期待します」

 菊水丸が上がる櫓(やぐら)は最大1万6000人を収容する大会場。開幕する4月13日の夜にはAdo(22)がオープニングライブを行う。熱を持ちにくい機能がある人工芝が全面に敷かれたアリーナからは六甲山や明石海峡大橋、淡路島などが見渡せ、3台の大型モニターも設置される。

 菊水丸は2012年に判明したステージ4の甲状腺がんで命はもちろん、声を失う可能性もあったが克服。小学2年で見学した70年万博では、盆踊りのプログラムにソーラン節や花笠音頭、阿波おどりなどがあったのに地元大阪の河内音頭がなく、17歳でのプロデビュー以降の目標に掲げてきた。本番では、「いのち輝く未来社会デザイン音頭」を披露する。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年2月28日のニュース