フジテレビ社長 放送収入は「前年比でいうと約10%弱のレベル」4月以降は「まだ把握できていない」

[ 2025年2月27日 17:53 ]

フジテレビの清水社長
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 フジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングス(HD)の定例取締役会が27日、東京・台場の同局で行われた。終了後にフジテレビの清水賢治社長が報道陣に対応。CM差し替えで生じた損失に言及した。

 清水氏は「放送収入に関しましては、ACは返金を請求していないことになっています。前年比でいうと約10%弱のレベルまで落ち込んでいます。90%マイナスです」と説明。「4月以降の影響がどうなるかまだ把握できていないです」とした。

 系列局に対して、「非常に影響が出ているので大変申し訳ない」と謝罪した。

 フジ・メディアHDは先月30日、2025年3月期連結決算の業績予想を下方修正し、フジの広告収入が従来の見通しから233億円減少すると発表した。同HDの純利益は従来予想の290億円から98億円に引き下げた。17日に港浩一前社長が開いた会見での対応などを問題視したスポンサー企業から、出稿CMをACジャパンに差し替えるなどの要請が殺到。1月末時点でCMの差し止めた企業は311社に上る。

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