神田愛花 謎のアレルギー症状を告白 専門家「第一例になられるかも」「おもしろい研究になる」

[ 2025年2月26日 06:50 ]

神田愛花
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサーの神田愛花(44)が25日に放送された日本テレビ「カズレーザーと学ぶ2時間スペシャル」(後9・00)に出演。謎のアレルギー症状を告白した。

 今回は「花粉症&アレルギー」をテーマに放送された。その放送の中で神田が謎のアレルギー症状に悩まされているとした。それは「何年か前からユリの香りで」と手首付近にじんましんが出るとした。

 続けて「お店とかに行って“(じんましんが)出たな”と思って、周りを見るとユリが飾ってあって。つい先日はお迎えしたゲストの方のユリの香水。“あれ?ユリの香り”かなと思ったら、バーっと出た」と振り返った。

 これに専門家は「実は今回、神田さんのお話を伺って、ユリアレルギーについて世界の論文を一生懸命調べました。そうしたところ、ユリアレルギー自体の報告は見つけられませんでした」と明かした。

 また「同じ空間にいるだけでアレルギー症状が出るというのは科学的にはなかなか考えがたい」とした。だが、「私の肉アレルギーの患者さんがイノシシの解体現場を見ていただけで、じんましんが出始めたとおっしゃったので。そういうことも、もしかするとあるのかもしれません。なので、第一例になられるかもしれない」と可能性がゼロではないとした。

 その後、同番組の見識者たちが総力をあげて神田の謎のアレルギー症状を調査。ユリの花、花粉、葉、茎の成分の抽出液で反応をチェックしたプリックテストを行った結果、花、葉、茎に反応があったものの「とても小さな反応。この反応をもって“完全にアレルギーである”という断定できるほどの反応ではない」とした。

 この結果に神田は「触れてないのにここ(手首付近)にじんましんが出ているんですけど、ニオイのアレルギーというのは基本的にないとされているんですか?」と質問。専門家からは「科学的にはニオイでアレルギーが出るというのは少し考えがたい」と伝えた。

 そして、ニオイの権威にも協力を依頼。その専門家は「科学物質過敏症」の可能性を示唆。また、違う専門家からは「ユリの香りは主成分がオシメン。香水によく使われている成分。鼻腔の中に入って、嗅覚受容体にオシメンがくっつくと思われる。それを介して、脳から自律神経系を経て免疫的な反応が起きている可能性がある。今まであまり知られていないので、おもしろい研究になると思う」と見解を語った。

続きを表示

「カズレーザー」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年2月26日のニュース