元阪神・岩田稔さん アクシデントにも負けず、大阪マラソン完走「こんな長距離走の嫌いな男でも…」

[ 2025年2月24日 17:40 ]

<大阪マラソン>大阪マラソンを完走し、キュンですポーズを披露する岩田稔氏(撮影・中辻 颯太)
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 元阪神投手で野球解説者の岩田稔さん(14)が24日、大会のスペシャルサポーターとして「大阪マラソン2025」でフルマラソンに挑戦。5時間4分21秒で完走。途中の坂道で両足の大腿四頭筋がけいれんを起こすアクシデントに見舞われながら「完走できたけど、5時間を切れなかったのは悔しい」と汗をぬぐった。

 岩田さんは高校時代から1型糖尿病に苦しみながらも、大阪桐蔭、関大を経て06年にプロ入り。入団の際「(糖尿病患者の)希望の星になる」と21年シーズン後に現役引退するまで阪神で60勝を挙げた。

 今回も走る中で「10キロで何を食べよう、20キロでは…などと考えながら走った」と体のことを注意しながらの42キロになった。「こんな長距離走の嫌いな男でも、走れることを証明できました。1型の子や親御さんたちにも、チェレンジしようと力強く言える」と身をもって同じ病と戦う人たちへエールを贈った。

 阪神時代のチームメートで、大会スペ社(u)サポーターの糸井嘉男さん(43)は今回はケガのため応援のみ。「走れなくて残念だけど、岩田はよく頑張ってました。楽しい中でもチャレンジする姿はかっこよかった。来年は」と来年の大会でのフルマラソン初参戦する構えだ。

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