ウクライナ駐日大使 ロシアの侵攻から3年、日本に期待することは「経験を生かして復興に加わって…」

[ 2025年2月23日 11:43 ]

フジテレビ社屋
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 ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使が23日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。24日で開始3年となるロシアのウクライナ侵攻についての思いなどを語った。

 死傷者数は、ロシアが約64万人、一方のウクライナが約48万人とされ、同国の国外避難者は690万人に上っている。

 現在、戦争終結を急ぐトランプ米政権が対ロ融和路線を前面に交渉に乗り出す中、ロシアのリャプコフ外務次官はロシア通信が22日に報じたインタビューで、米ロの外務次官級協議が2週間以内に第三国で開催される可能性があると述べた。開催地を調整中という。米ロ首脳会談に向けた準備は「初期段階にある」とした。

 コルスンスキー氏は、番組内で、ウクライナの駐日大使としての立場から、ロシアのプーチン大統領、米国のトランプ大統領の発言などに対する見解を述べた。そして、最後に梅津弥英子アナウンサーが「日本に期待することをひと言、最後にいただけないでしょうか?」と聞くと、「侵略から3年が経ちました。日本からウクライナに多大な支援が寄せられました。日本は、第二次世界大戦、自然災害の後の大規模な復興の経験があります。日本の経験を生かして復興に加わっていただきたいと思います。日本の市民の皆さまそれぞれに支援のお礼を申し上げたいと思います。そして、日本が以前よりも多くの役割を果たしてくださることを期待しています」と話した。

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