“小さな巨人”元プロレスラーのグラン浜田さん死去 74歳 「ルチャリブレ」日本に広める

[ 2025年2月16日 11:45 ]

グラン浜田さんと娘の女子プロレスラー・浜田文子(1998年撮影)
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 元プロレスラーのグラン浜田(本名・濱田廣秋=はまだ・ひろあき)さんが亡くなったことが16日までに分かった。74歳だった。元所属先のプロレス団体「みちのくプロレス」が公式SNSを通じ発表した。群馬県出身。

 みちのくプロレス「グラン浜田さんがお亡くなりになりました」と訃報を伝えた。続けて「ユニバーサル、みちのく時代は一緒にツアーをまわり、メキシコでもお世話になりました。まだ信じられません」と率直な思いを吐露。

 「ルチャリブレを日本に広めた功績は大きいです。小さな巨人グラン浜田よ、永遠に。心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

  昨年11月29日には、娘で女子プロレスラーの浜田文子が「グラン浜田は11月の上旬からかなり危険な状態とお医者さんから言われています」と浜田さんが危篤状態であることを告白。しかしその後2月6日には「健康に回復しています」と報告していたものの約1週間後、帰らぬ人となった。

 浜田さんは1950年11月27日生まれ。群馬県出身。身長167cm、体重90kgという軽量な体を生かしてルチャリブレ(メキシコで高い人気を得ている格闘技。スペイン語でプロレスの意)を活動の中心としていた。最も著名な日本人ルチャドールの1人とされ、日本およびメキシコにおいて顕著な活躍を残している。

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