安住紳一郎アナ “ながあき”を追悼「頑固なんですけれども怒らずイライラせず異性に優しく超絶グルメ」

[ 2025年2月16日 14:13 ]

TBS・安住紳一郎アナウンサー
Photo By スポニチ

 TBSの安住紳一郎アナウンサー(51)が16日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。32歳で他界した「ながあき」を追悼した。

 中国四川省の「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」は14日、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」から返還された雄のジャイアントパンダ「永明」が1月25日に多臓器不全のため32歳で死んだと発表した。人間に例えると100歳の高齢で、1月から食欲が落ちていたという。

 永明は1994年、日中共同繁殖研究のため来日。アドベンチャーワールドで計16頭の子をもうけた。「飼育下で自然交配し、子が生まれた世界最高齢のパンダ」として知られる。2023年2月、パンダの保全や繁殖研究のため、双子の桜浜、桃浜と共に返還されていた。“パンダ通”として知られる安住アナは、永明を親しみをこめて“ながあき”と呼び、中国に旅立った時は、和歌山に駆け付けて生中継するなどした。

 安住アナは「番組ではずっと永明の話をしてきたので皆さんもずいぶんと周りの人に比べて詳しい方だと思いますけれども」と20年で14回、永明を話題にしたことを明かし、リスナーからの永明の死を悼むメールを紹介。自身が2014年12月に永明の偉大さを話した時の音源を再放送し、「“ながあき”のことを知っていただけたらという私の願いは本当にかなったなというところですけれども、大往生ということで」と切り出した。

 そして、永明の“人柄”について、「私が(永明を)プレイボーイ、プレイボーイと言ってしまったので。話を面白くしてしまったんですけれども、実際の永明はプレイボーイというよりも穏やかで気遣いができて紳士的なふるまいというか、そういうところが凄くあって飼育員の皆様方もびっくりするくらい永明の性格のよさというものをお話しされています」と紹介。

 さらに「顔がちょっと尖って細身のパンダが落ち着き払って堂々と和歌山で観客の方を逆にむしろ落ち着いて見ているという…穏やかに食事をして、思わずパッと見た時に笑ってしまうような和やかさ、器の大きさを持っていて一瞬で心を奪われるという人が多かったようです」としみじみと話し、「ささいなことでは全く動じないし、頑固なんですけれども怒らずイライラもしなくて、そして異性に優しい。さらには超絶グルメですからね。おいしくない竹は食べないというところもあって」としのんだ。

 番組では、日本でパンダが生まれる度に、パンダジャパン、パン能研、パンダ団など命名塾を開塾。安住アナは、命名を予想して見事に的中させるなど“カリスマ命名予想屋”とも称され、番組内でパンダの生態などについて詳しく解説してきた。

「安住紳一郎」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年2月16日のニュース