池松壮亮 子役の印象は「割とガツガツ…」も、越山には違う一面が「その辺がすごい好きですね」

[ 2025年2月13日 16:07 ]

<第79回毎日映画コンクール贈呈式>助演俳優賞を受賞した池松壮亮(撮影・西海 健太郎)
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 2024年(第79回)毎日映画コンクールの贈呈式が13日、東京都目黒区八雲のめぐろパーシモンホールで行われた。映画「ぼくのお日さま」(監督奥山大史)で助演俳優賞を射止めた池松壮亮(34)が登壇した。

 吃音(きつおん)がある少年タクヤとフィギュアスケートを習う少女さくら、さくらのコーチの3人の出会いと別れを描いた物語。池松はコーチを演じた。コーチらしく滑れるまで2年はかかると言われたフィギュアを半年間で形にした。

 タクヤ役の越山敬達は、スポニチグランプリ新人賞を受賞。ともに受賞式に出席し、堂々とスピーチをする越山の姿を見つめる池松のまなざしからは、優しさとうれしさがあぶれていた。

 ダブル受賞に「敬達と取れたこと、本当にうれしく思っています」と喜びのコメント。「敬達がいてくれたからこそこの賞を取れた」と感謝を伝えた。

 同作で初共演となった越山の印象を聞かれ「ちょっと言いづらいですけど…」と断りながら「子役の方って割とガツガツしている方が多くてですね、大人の僕も結構引くとか言うと…」と苦笑い。言葉を選びながら「圧倒されたりするんですね」と子役のイメージを語った上で「敬達は全然ガツガツしていなくて、本当に控えめでぼーっとしていて、その辺がすごい好きですね」と愛のメッセージをおくった。

 これまで出会った子役とは違う一面を見せる越山への思いを膨らむばかり。今後も「まっすぐ育ってほしいですし、悩んだら周りを頼ってほしい」といい、「また共演できたらな」と再会を願った。

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