泉ピン子 過剰にハラスメントを気にする風潮に異議…「この世界ダメになる」と芸能界の現状を憂う

[ 2025年2月13日 23:00 ]

泉ピン子
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 女優の泉ピン子(77)が13日放送のニッポン放送「NEXT STAGEへの提言II」(木曜後8・00)に出演し、ハラスメントを気にし過ぎる風潮に異を唱える場面があった。

 今の若者への提言を聞かれると「働き方改革とかハラスメントとか、どこまでがハラスメントなのか。“それ違うよ。それやっといた方がいいよ”と言うとそれがハラスメントでしょう?それじゃ育たないんじゃないの、はっきり言って」と適切な助言や指摘までもハラスメント扱いする時代の流れを批判。

 「気が付く子はいいけど気が付かない子はやっぱり言ってあげないと分からないんじゃないかな。何でそんなに顔色見なきゃならないわけ?」と話し、自身が若手だった頃に受けていた厳しい指導を振り返った。

 「私はもう誰がスターになろうがなるまいが関係ないから言わないし、いい人でいいばあさんでいようと思うけれども。でもそれじゃあこの世界はダメになるよ。自分のダメなところを分かって、そこを踏ん張ることも必要だから」と芸能界を憂う言葉も。

 そして「これだけは言いたい」と前置きして「あなたたちは1人も出来損ないはいない。死んじゃだめ。死んでいいことない。生きてりゃどうにかなる」ときっぱり。「誰か手を差し伸べてくれる人がきっといるから、話しやすい、相談しやすい人に相談して生きてほしい」と若者へメッセージを送った。

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