ふかわりょう 都のプロジェクションマッピングで経済効果に疑問「おかげの効果なのか、あいまい」

[ 2024年12月10日 18:47 ]

ふかわりょう
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 お笑いタレントふかわりょう(50)が10日、TOKYO MX「堀潤 Live Junction」(月~金曜後6・00)にコメンテーターとして生出演し、東京都が進めるプロジェクションマッピングについて自身の考えを示した。

 都は2月から、観光資源として庁舎にプロジェクションマッピングの投影を始めた。予算はこの2年間で約48億円に上り、税金の無駄遣いという声が上がっている。この日の都議会での代表質問で、議員らから質問が飛んだ。

 ふかわは「いわゆる経済効果というものに、私は疑念を抱いてしまう。その尺度に対して」と首をかしげた。「その経済効果、たとえばプロジェクションマッピングでこれくらいの経済効果があるから、これくらい投じていい。その経済効果が、プロジェクションマッピングのおかげの効果なのか、そこがあいまいな気がする」とも話した。

 ふかわは横浜市出身で、観光誘致のための予算には苦い思いがあるという。「出身が横浜なんですけど、中華街のVTRを行政が作るという時に、その予算が800万円だか何だか。要するにYouTubeで動画を上げる、30分の動画を作るのに、800万円…」。20年に神奈川県がユーチューバーに作成を依頼した動画4本に、880万円の予算が使われた例を持ち出し、「ここに疑念を感じない行政は…」とつぶやいた。

 ふかわさらに、「この(番組で)1時間を作るのに、たぶん8万円くらいで作っていると思うけど、そのへんのお金の使い方は気になりますね」と、番組や局をいじりながら、行政の金銭感覚に疑問を呈した。

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