中山美穂さん死去 「世界中の誰より…」でコラボのWANDS元ボーカルが追悼「人生の恩人の1人」

[ 2024年12月6日 20:01 ]

1994年、紅白歌合戦で歌う中山美穂さん
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 ロックバンド「WANDS」の元ボーカル上杉昇(52)が6日、自身のレーベル公式X(旧ツイッター)を更新し、この日死去したことが分かった女優で歌手の中山美穂さん(54)を追悼した。

死去前日のインスタグラムで心境つづっていた

 捜査関係者によると、中山さんはこの日、東京都渋谷区の自宅の浴槽で亡くなっているのが見つかった。この日はクリスマスコンサート「Miho Nakayama Christmas Concert 2024 in Billboard Live」大阪公演を開催予定だったが、当日に中止が発表されていた。

 上杉がWANDS時代の92年、中山さんとのコラボシングル「世界中の誰よりきっと」を発表した。作詞を中山さんと上杉が担当、織田哲郎の作曲という豪華布陣によるラブソング。フジテレビ系ドラマ「誰かが彼女を愛してる」の主題歌として、累計売り上げ200万枚を超えるダブルミリオンの大ヒットとなった。中山の代表曲の一つで、織田がセルフカバーしたほか、稲垣潤一や酒井法子、島谷ひとみ、徳永英明ら、名だたる歌手にカバーされるなど、時を超える名曲として愛された。

 そんな中山さんの急な訃報に、上杉は「中山美穂さん。私にとって人生の恩人の1人であります。急な悲報に触れ、ただただ驚き愕然とするばかりです。一緒に歌ってくださったこと、ありがとうございました」と感謝した。

 また「そして表現者としての数えきれない日々を、本当にお疲れ様でした。今はただ、心より御冥福をお祈りいたします」と、中山さんの生前の活躍をねぎらい、哀悼の意を示した。

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