「M-1」令和ロマン、ジョックロックら決勝進出9組決定!復活ロングコートダディ敗退、オズワルドら無念

[ 2024年12月5日 21:30 ]

「M-1」決勝進出を決めた9組(左から)エバース、トム・ブラウン、ダイタク、ヤーレンズ、バッテリィズ、ジョックロックの福本ユウショウ、真空ジェシカ(手前)、令和ロマン(後列)、ママタルト、右端がジョックロックのゆうじろー
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 漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」の準決勝が5日、東京・NEW PIER HALLで行われ、22日に行われる決勝に進出する9組が決定した。

 史上最多となる1万330組の漫才師がエントリーし、準々決勝を突破した30組と、ワイルドカードで復活したロングコートダディの計31組で行われた準決勝。ネタ時間は4分で記念すべき第20回大会覇者への挑戦権を争った。

 決勝進出を決めたのは初突破の「ママタルト」(サンミュージックプロダクション)、史上初の連覇を狙う「令和ロマン」、結成3年目の「ジョックロック」、「真空ジェシカ」(プロダクション人力舎)、「エバース」、ラストイヤーの「トム・ブラウン」(ケイダッシュステージ)と「ダイタク」、昨年準優勝でリベンジに燃える「ヤーレンズ」(ケイダッシュステージ)、「バッテリィズ」の9組。内訳は吉本所属が5組、ケイダッシュが2組、サンミュージックと人力舎が1組ずつとなった。ママタルト、ジョックロック、エバース、ダイタク、バッテリィズの5組が初決勝。

 一方、ロングコートダディ、オズワルド、インディアンス、男性ブランコ、ダンビラムーチョらが敗退となった。22日に行われる敗者復活戦に望みを懸ける。(ロングコートダディはワイルドカードで復活のため敗者復活戦の出場資格なし)

 昨年覇者の「令和ロマン」は、王者としてM-1史上初の2年連続ストレートで決勝進出。過去連覇に挑んだ組は2008年優勝の「NON STYLE」で、王者が翌年(09年)も出るのは初だった。その2009年を制した「パンクブーブー」は翌年も決勝に進出。ともに優勝翌年は準決勝敗退から敗者復活戦で決勝に進出し3位に終わっている。他にも2003年覇者の「フットボールアワー」が2006年に出場し2位。なお、3回戦と準々決勝ではエントリーシールを貼らずに舞台に上がっていたが、今回の準決勝ではシールを貼って登場した。「ヤーレンズ」は昨年に続く決勝進出。昨年は令和ロマンに敗れ準優勝だったが、今年こそは同じ決勝舞台でのリベンジに燃える。

 ラストイヤーの「ダイタク」は悲願の準決勝突破。史上初の双子による決勝進出となった。過去5度は準決勝で敗退。また、「ママタルト」も2016年結成で初決勝。

 準決勝のMCを務めたのは第1回大会から予選MCを務める「はりけ~んず」。これまで予選を見続けてきた2人は今回のエントリー数に「歴史を積み重ねて、今年のエントリーはなんと1万330組!」と目を丸くして驚いた。準決勝ではまず「ベストアマチュア賞」を発表。選ばれたのは筑波大学4年生のコンビ「乙女ブレンド」。「授業中に受賞のメールがきたので声を出さずに天を仰ぎました」とうれしそうに喜びをなく初させた。「ナイスキッズ賞」は「蛍光灯」ら5組。「ベストキッズ賞」には小学生の女の子コンビ「あわよくば」、「ジモトスター賞」は沖縄弁のネタで会場を沸かせた「ありんくりん」ら5組が受賞した。

 22日に行われる決勝のMCはコンビを組んで14回目の今田耕司(58)と上戸彩(39)が担当する。また、決勝前には昨年に引き続き新宿から最後の1枠を目指す「敗者復活戦」を午後3時から開催。陣内智則(50)と新たに元乃木坂46の齋藤飛鳥(26)が加わりMCを務める。決勝戦の放送時間は午後6時30分~午後10時10分(ABCテレビ・テレビ朝日系列24局、生放送)。敗者復活戦も生中継され、総計7時間の生放送で行われる。また、決勝戦の直後には第20代王者とファイナリストたちが大会を振り返るスペシャル番組を映像配信サービス「Lemino」で配信される。

 <準決勝進出31組>真空ジェシカ、マユリカ、カベポスター、トム・ブラウン、ヤーレンズ、家族チャーハン、十九人、金魚番長、ナイチンゲールダンス、エバース、ドンデコルテ、シシガシラ、カラタチ、ダイタク、ひつじねいり、令和ロマン、例えば炎、オズワルド、フースーヤ、今夜も星が綺麗、ママタルト、インディアンス、豆鉄砲、男性ブランコ、ダンビラムーチョ、滝音、豪快キャプテン、バッテリィズ、ジョックロック、スタミナパン。※ワイルドカード=ロングコートダディ

 【M-1グランプリ歴代優勝者】第1回(2001年)中川家/第2回(02年)ますだおかだ/第3回(03年)フットボールアワー/第4回(04年)アンタッチャブル/第5回(05年)ブラックマヨネーズ/第6回(06年)チュートリアル/第7回(07年)サンドウィッチマン/第8回(08年)NON STYLE/第9回(09年)パンクブーブー/第10回(10年)笑い飯/第11回(15年)トレンディエンジェル/第12回(16年)銀シャリ/第13回(17年)とろサーモン/第14回(18年)霜降り明星/第15回(19年)ミルクボーイ/第16回(20年)マヂカルラブリー/第17回(21年)錦鯉/第18回(22年)ウエストランド/第19回(23年)令和ロマン

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