ももクロでの立ち位置をサッカーポジションに例えたら?玉井詩織「オールラウンダーというか…」

[ 2024年9月11日 00:25 ]

玉井詩織
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 アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の玉井詩織(28)が10日深夜にDAZNで独占生配信された「26年W杯北中米大会アジア最終予選 バーレーンVS日本」にゲスト出演。ももクロでの自身のポジションをサッカーのポジションに例える場面があった。

 兄がサッカーをやっていた影響もあり、小さい頃からサッカーを観ていた玉井。特にサッカー代表戦はスタジアムに足を運び、5日の中国戦も埼玉スタジアムで生観戦していたという。

 番組内では「サイドの重要性」についてトーク。そこで共演者の元日本代表の内田篤人氏が「しおりんって足速いの?」と素朴な疑問を投げかけると、玉井は「普通です」と即答。内田氏は「ウイングできるのかな?と思って…」と質問の意図を説明すると、玉井は「多分、スタミナもないのでできないです」と笑った。

 さらに内田氏はももクロでの立ち位置について聞くと、玉井は「オールラウンダーというか。メンバーをサポートする方が得意かもしれないですね。サッカーでいうとどこになるんですかね?ボランチですかね」とコメント。

 それを聞いた内田氏は「ボランチは気を使えて、頭が良いからね」と伝えると、玉井は「じゃあももクロの“ボランチ”にしようかな」と笑顔を見せた。

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