松丸亮吾 目の手術に関する憶測に回答「老眼になる時期変わらない」「コンタクト6年より安い」

[ 2024年9月10日 21:59 ]

タレントの松丸亮吾
Photo By スポニチ

 謎解きクリエイターとして活躍中のタレント・松丸亮吾(28)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。9日に報告した目の手術に関して多くの憶測が寄せられたため、それらについて丁寧に答えた。

 「目の手術で視力0.1→2.0になったと報告したら、いろんな憶測が来てたので答える」と書き出した松丸。「老眼早く来る」→「老眼になる時期は変わらない」「金持ちの手術。コンタクトで十分」→「コンタクト6年使うより安い」「ゲームし過ぎが原因」→「僕が急激に視力落ちたのはゲームしてない受験期。勉強時の姿勢は大切」と3項目について説明した。

 フォロワーから「コンタクト6年より安いのは本当か」という問いには「もちろんコンタクトの種類にもよるけど、10年分よりはほぼ確実に安いと思う!」とした上で、手術について「怖いのは間違いないので、自分の判断で…!」と丁寧に答えた。また、「勉強時の姿勢…本やノートからお顔が近かったのかな」という問いにも「集中力が切れたとき、机に突っ伏して書いてたりしたので近すぎましたね…どうか気を付けて!笑」と返した。

 フォロワーからは「コンタクト6年より安いの驚き」「コスパいい」と手術費用に注目するコメントが多く見られ、ほかにも「2.0うらやましい」「姿勢が大事なのか」「いろんな意見がありますね」「答えてくれて、ありがとうございます」などの声が寄せられた。

 松丸は9日にICLというコンタクトを目に入れる手術を行い、手術は30分で終わったことを報告。「両目0.1未満だった視力が、両目2.0になった!医療ってすげえ…!!」と感激していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

芸能の2024年9月10日のニュース