水谷隼氏“卓球が強くなるための5箇条”公開も「五番目は厳しすぎ…」吉村真晴が指摘

[ 2024年8月10日 22:05 ]

水谷隼氏
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 東京五輪卓球混合ダブルス金メダルの水谷隼氏(35)氏が10日に自身のX(旧ツイッター)を更新。「卓球が強くなるための5箇条」を記したが、ネットで多くの意見を集めている。

 水谷氏は「・絶対に無駄なボールを生み出さない ・絶対にノータッチをしない ・卓球が怪我なくできてることに感謝する ・自分ではなく周りの人のために頑張る ・自分がミスするたびに人を傷つけていると思え 毎日このことを思ってプレーしています」と投稿。

 これにネット上で多くの意見が寄せられたが、リオ五輪団体銀メダルメンバーで、株式会社SCOグループ所属の吉村真晴は「五番目は厳しすぎ…」と指摘。「みんな好きで卓球始めたわけで、自分のためにやってることが見てる人に届けば良いと思うし、そんなに追い詰めないで欲しいです。心持たずに卓球嫌いになりそう…色々な考えがありますけど」と思いをつづっていた。

 また「おれには5番だけは出来ない。だから、辿り着けないのかもですけど…」ともつづっていた。

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