櫻井翔「同級生に一人、お坊さんがいて」42歳迎え厄除けも…まさかの展開「めちゃくちゃ恥ずかしかった」

[ 2024年8月8日 13:27 ]

「嵐」の櫻井翔
Photo By スポニチ

 アイドルグループ「嵐」の櫻井翔(42)が8日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。今年厄除けに行ったことを明かした。

 男性の本厄である42歳を今年迎えた櫻井は、中学の同級生と厄除けに行ったことを振り返った。「同級生に一人、お坊さんがいて。おうちがお寺で」。厄除けに誘われ「彼が修行をしていたお寺があって。大きなお寺なんですけど、そちらで厄除けしてもらった」と同級生ら複数人で行ったという。

 その後、予約していたレストランへ向かうことに。同級生の僧侶が移動用に用意した車が「海外でよく見るリムジン、横長の」とまさかの大型高級車だったことを明かした。「たぶんネタというか…こんな機会もないから用意してくれたと思うんですけど」と語ったが「すごい目立つんですよ」と回顧。

 そのため「めちゃくちゃ恥ずかしかった」とし「厄除けしてもらった後にこんな煩悩に包まれた状態で都内に向かうっていう。厄ちゃんと除けられたのかな」と語った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

芸能の2024年8月8日のニュース