64歳・松尾貴史が退院を報告 “ワクチン接種直後からの長い付き合い”肺塞栓症でカテーテル手術

[ 2024年8月8日 13:33 ]

松尾貴史
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 俳優でタレントの松尾貴史(64)が8日、自身のインスタグラムを更新。肺塞栓症のため入院、手術を受け、無事退院したこをと伝えた。

 松尾は「無事退院しました」と報告。「豪徳寺『近江家』で、冷やしむじな蕎麦。大盛りにしようと思ったけれど、思ったより量が多く、満腹です」と、食欲も旺盛であることを伝えた。

 3日前の投稿で「明日のカテーテル手術のため、入院しました」と公表。原稿の締め切りなどの不安をつづっていたが、フォロワーからの「不整脈ですか?」という質問に、「いえ、肺塞栓症です。3年前のワクチンを2回打った直後から長い付き合いです」と答えていた。

 また前日には「それでは、カテーテル手術に行ってまいります」と手術室へ向かう様子を公開。その後は「私の肺の血管の写真をいただきました」と写真を掲載し、手術について説明。「先生も看護師さんも病院の皆さんもありがとう」と感謝していた。

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