競泳五輪銀メダリスト・入江陵介氏の特技「一人腕枕」にスタジオびっくり!肩こりしない?にはまさかの回答

[ 2024年7月22日 16:52 ]

入江陵介氏
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 競泳のロンドン五輪銀メダリストで今年4月に現役引退を表明した入江陵介氏(34)が22日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。自身の特技を明かしてスタジオを驚かせる場面があった。

 番組が披露した入江氏のインスタグラムではベットの上に上半身裸で寝ている自身のショットとなっているが、左腕を首の後ろから右肩の方にまっすぐにまわしており、腕枕をしているような状態になっている。

 「一人腕枕」と紹介され、共演者が「できるの?」と半信半疑でいると、入江氏は右腕を首の後ろから左肩のほうへとまわして実演。 MCの「ハライチ」澤部佑は「これはやっぱ凄いわ!柔か!」と仰天した。

 入江氏が「肩甲骨が真横に行く」と説明すると、MCの神田愛花は「なんで?それ必要なんですかやっぱ?」と質問。入江氏は「みんなできるわけじゃないんですけど、僕はこういった体で、これが持ち味になってたのかな」「もちろん硬い選手もたくさんいますし」と平然と話した。

 さらに両手を後に回して合掌もしてみせると、MCの神田愛花も「凄い!」と感動。

 あまりの体の柔らかさに澤部が「肩こりなんかはないですよね」と確認すると、入江氏は「肩こり、あるんですよ」と意外な回答。「よく聞かれるんですけど、柔らかいがゆえに逆につなぎとめるために筋肉を使うらしくて、外れないようにというか。それで結構そういった部分で張ったりとかはあります」と打ち明けた。
 

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