暴露系インフルエンサーの功罪 識者が解説 過去に不正暴露の功績も…「取材や裏打ちを」指摘

[ 2024年5月30日 17:00 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 ITジャーナリスト三上洋氏が30日、TBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、憶測をネット上に流すインフルエンサーの功罪について解説した。

 シンガー・ソングライター星野源を連想させる不倫スキャンダルと、その事実を所属事務所がもみ消したといったうわさが22日、有名インフルエンサーの投稿でSNS上に拡散した。これを受け、所属するアミューズは「星野源において当該投稿にある事実は一切なく、また当社が記事をもみ消した事実も一切ありません。虚偽の情報の拡散、発信には法的措置を検討いたします」と全面否定。星野もうわさを「事実無根」と否定した。

 暴露系インフルエンサーと呼ばれる人物は、X(旧ツイッター)やYouTubeなどに一定数、存在する。三上氏は「いろんな情報を流していて、過去に彼が取り上げたことで企業の不正行為が分かって、それが直ったという事例もある。なので、全部こいつらが悪いとは言えない」と、“功”の部分も説明した。

 しかし「問題なのは、彼らが裏取りをしない、相手側、告発されている側に取材をしないことだと思います」とも指摘。「これだけ力が大きくなったので、ちゃんと取材や裏打ちを彼らもしなさいと私は言いたいです」とし、影響力の大きさを考えた行動の必要性を訴えていた。

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