山野楽器 銀座本店でのCD、映像商品取り扱い終了 ネット衝撃「えっっ!」「寂しい」惜しむ声続出

[ 2024年5月28日 15:38 ]

山野楽器銀座本店前のイベントに集まる観客(2016年撮影)
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 山野楽器は28日までに公式サイトを更新し、銀座本店でのCD、映像商品の取り扱いを今年7月いっぱいで終了すると発表した。

 「平素より、山野楽器銀座本店をご利用いただき、誠にありがとうございます。このたびCD/映像商品につきまして、誠に勝手ながら2024年7月31日をもちまして、銀座本店での取り扱いを終了させていただくこととなりました」と発表した。

 「これまでご愛顧いただきましたお客さまには心より感謝いたします。何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます」とし、新譜の予約や取り寄せは7月31日までに引き取りが可能な人に限り、7月17日の発売分・注文分まで受け付ける。

 また、オンラインショップは今月31日午後6時で営業を終了するとした。

 同店は、1892年(明治25)創立。楽器の販売や音楽、CDやDVDなどの映像ソフト(CD/DVDなど)、音楽教室事業を行い、戦前からレコードを取り扱ってきた老舗。銀座本店は銀座四丁目交差点そばの一等地に店舗を構える。百貨店などにも多数実店舗を構えていたが、2016年以降、相次いで撤退していた。

 ネット上では「売り場が1フロアに縮小して寂しい思いをしていたがとうとう売り場が無くなるとは!残念です」「時には聖地と化した時期もあったりと良い思い出しかありません 長い間お疲れ様でした」「銀座でCDを買える店が無くなるのは、残念です」「えっっ!時代ですか…」「自分で欲しい物を探して見つけられた喜びが無くなるのは寂しい思いです」「銀座山野楽器本店で探してたCDと隣の木村家で酒種あんぱんを買ってくるのが東京へ行ったときの楽しみだったんだけどなぁ…」「商品知識の豊富な店員さんにはだいぶ助けていただけました」「思い出いっぱいです」などと惜しむ声が相次いだ。

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