フジ&第三者委会見緊急中継 世帯平均視聴率は6・6% 4時間超え生放送も月9は予定通り放送

[ 2025年4月1日 10:14 ]

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 フジテレビは中居正広氏と女性とのトラブルに端を発する問題で、3月31日に第三者委員会の会見と、同局の清水賢治社長の会見開いた。会見を中継した同局「FNN緊急特報第三者委員会が調査報告フジテレビ会見」(後5・48~同7・00までの部)の平均世帯視聴率は6・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが1日、分かった。

 特番は同4時50分から9時まで放送された。世帯平均視聴率の推移は5・1%(後4・50)、6・6%(後5・48)、6・3%(後7・00)となった。前4週の平均世帯視聴率はそれぞれ2・4%、3・8%、6・1%だった。

 第三者委員会の報告会見は午後5時から開始。予定を約5分オーバーの午後7時5分ごろ終了。午後7時から予定していたフジ側会見はずれこみ、午後7時25分からスタート。質疑応答以降は10分遅れでの配信され、中継では午後8時ごろから始まった。午後8時54分ごろ、会見場からスタジオに画面が切り替わり、フリーアナウンサーの青井実と同局の宮司愛海アナウンサーがこの日の会見を総括。午後9時から月9ドラマが放送されることがアナウンスされた。

 394ページに及ぶ報告書で、編成部長を筆頭にフジ側が“中居ファースト”だった実態が明らかになった。被害女性は当時フジのアナウンサーだったとし、トラブルを「“業務の延長線上”における性暴力が行われ、重大な人権侵害が発生した」と認定。そして「一連の対応において特筆すべきことは、CX(フジ)の幹部が、中居氏サイドに立ち、中居氏の利益のために動いたことである」と断じた。

 同じく中居氏と女性とのトラブルに関連して開いた1月27日の“10時間超え会見”は、午後7時から同10時までの世帯平均視聴率が13・1%を記録し、同時間帯トップに。同局の前4週の平均視聴率の約2倍をマークする高視聴率となり、話題になった。

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