ガンバレルーヤ　コンビ結成のきっかけは…まひるの便秘「うずくまってたらよっちゃんがたまたま」

お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のよしこ（左）と、まひる
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　お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」が24日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（日曜前7・00～）に出演。コンビ結成のきっかけを明かした。

　この日は吉本総合芸能学院（NSC）大阪35期の同期となる、お笑いタレントのゆりやんレトリィバァ、お笑いコンビ「紅しょうが」の熊元プロレスとトークを展開。

　ゆりやんが「地元も一緒じゃないやんか。なんで組んだんだ。お二人共年齢も違うし」とコンビについて尋ねると、よしこは「それこそたまたまマンションが一緒だった」と打ち明けた。

　まひるは「もうNSCに入学する前から実はマンションの中で出会ってて」と告白。

　「私が便秘で、エレベーターの中でうずくまってたら、よっちゃんがたまたま入って来て。“大丈夫ですか？”って声をかけてくれて。でその後私の部屋にきんぴらごぼう作って持って来てくれたの」と説明した。よしこは「そう。やっぱ食物繊維をと思って」と振り返った。

　まひるが「でそっからは凄い仲良くなったんだよね」と話すと、よしこも「そっから毎日毎夕飯を一緒に食べるようになって。でずっとそっから一緒に住んでるよね」と仲良くなったとした。