立川志らく 勇退発表のM-1審査員「ずいぶん批判されました」今後は笑点の「司会を狙っていますから」
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落語家の立川志らく(60)が11日、2018年から5年間務めた漫才日本一を決める「M-1グランプリ」の審査員を勇退すると自身の公式X(旧ツイッター)で発表した。史上最多8540組の頂点を決める今年の決勝は史上2度目となる“イブ決戦”。志らくに代わる審査員は誰になるのかも注目を集める2023年大会は、24日にテレビ朝日系で午後6時30分から生放送される。
自身の公式Xを更新した志らくは「お世話になりました。審査員をやらせていただいた5年は私にとっては宝です。本当にありがとうございました」と感謝の思いを投稿。「後ほど、YouTube志らくチャンネルにてM1審査員勇退について動画をアップさせていただきます」とした。
そしてアップされたYouTubeの動画冒頭では「私は感謝だけです。丸5年やらせていただきました。つまり5回ですね…才能の塊のような若い漫才師を目の前で見ることができたっていうのは…まあ~きれいごとですけども、私の財産の一つにはなりまして」と語った。
「M-1の(審査員の)オファーはが来るなんて1ミリも思っていなくて。どっちかっていうと、笑点のオファーはもしかしたらくるんじゃないかってね」と笑いながらオファーを受けた時期を回想。笑点については大喜利はできないが「談志のつくった番組なんで司会を狙っていますから」とおどけた志らく。「師匠の談志が一度、審査員をしたことがあるんで来てもおかしくはないんですけども…当初はね、ずいぶん批判されましたね。志らくといえば(2018年)当時は『ひるおび』の(MCの)イメージが強かったんで。若い層には“誰だ?この着物着たおじさんは”ってね。“落語家って何?”“談志って誰?”っていう世代も当然いるわけですよね。一番言われたのは、漫才師のコンクールになぜ落語家なんだ、と」と逆風の中のスタートを振り返った。
志らくはこの5年で“ぶっ飛んだ枠”担当などと言われ、自身も「ランジャタイをはじめとするヨネダ2000、トム・ブラウンのようなぶっ飛んだ漫才を高評価する審査員として一部ファンに支持されてきました。私が審査員から卒業することで中には志らく枠が消えてぶっ飛んだ漫才が不利になるという意見も耳にしました。でも多くの人が見ています。ダウンタウンも当初は際物扱い。それが今やトップスター。ダウンタウンのようにマニアックが天下を取ればカリスマになれる!」と勇退発表コメントにも記していた。
そんなぶっ飛んだ「イリュージョン」漫才師、そして落語家の未来についても言及。「私が審査員をやめたことよって、それを評価してくれる審査員がいなくなるんじゃないかっていう…その笑いを評価している人たちの悲しみというのかな。でも何が何だか訳が分からない笑いを評価してくれる人が出てくるかもしれないし。評価されなくてもね、見ている視聴者に必ずそういう層はいるわけだし…。だから何らかの形で日の目を見ることはあるだろうと思っています」と自身が笑い、評価してきた“ぶっ飛んだネタをやり切る漫才師”への熱い思いを語るとともに、そのスタイルを貫いていってほしいとエールを送った。
最後には「そうだ!S-1グランプリをやりゃあいいんだよね。そのぶっ飛んだ笑いをやる、イリュージョンの笑いをやる、そういう芸人をたくさん集めてきてね。ま、深夜帯か(笑い)。どっかのテレビ局のプロデューサーさん、考えてみてください。審査委員長は私で。あとランジャタイなんかを審査員に置いてね」と“夢”を語った志らくは、今年のM-1でも、ぶっ飛んだ漫才師についてはYouTubeで個人的に“審査”すると約束した。
18年から決勝の審査員を務めてきた志らくは、ジャルジャルやトム・ブラウン、ランジャタイ、ヨネダ2000に高得点をつけるなど、前衛的な漫才を積極的に評価して独自の立ち位置を確立。5年間の最終決戦では志らくが投票したコンビが全て優勝している。なお、志らくが審査員に決定した2018年は、前年から引き続き、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、松本人志の4人、そして志らくとともにサンドウィッチマン・富澤たけし、ナイツ・塙宣之が加わった。
なお、決勝の審査員のについては、17日午後0時55分からの特番内で発表される。
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