ナイツ塙 漫才協会映画は「PR映画にしよう」から大胆な方針変換 「『下克上球児』の要素も」

[ 2023年11月23日 16:09 ]

ナイツ・塙宣之
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「ナイツ」が23日、木曜レギュラーを務めるニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)に生出演し、塙宣之(45)が漫才協会をテーマにしたドキュメンタリー映画の製作状況や製作意図を明かした。

 塙がメガホンを取った映画「漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々」が、来年3月1日に公開されることが決定。自身が会長に就任し、大ベテランから若手まで数々の漫才師が所属する漫才協会の映画を製作している。「私が監督で今回、1時間半から2時間くらいの映画を今、ちょっと製作中でございます。編集も今、作業に入ってます。これからどんどん仕上がっていくんじゃないか」と説明した。

 女優の小泉今日子がナレーションを担当している。映画の監修している放送作家でタレントの高田文夫は「キョンキョンがドキュメンタリーのナレーションしてるんだよ?小泉今日子さんがさ、漫才協会のドキュメンタリーのナレーションをしてるんだよ?」と驚き、「その謎(起用理由)を解いちゃダメだって」と笑わせた。

 編集中の動画を見た高田は、土屋伸之の消しゴムサッカーのシーンに言及。「お前の消しサカのシーンが長い」とツッコミを入れ、「トイレに行って帰ってきたら、まだやってた」とジョークまじりにダメ出し。土屋が「これは全部、監督の指示」と釈明すると、塙は「よかれと思って入れたんですけどね。まさか文句言われるとは思わなかった」と答えていた。

 もともとは映画を作るつもりはなかったという。高田は「最初はアルバムというか、図鑑みたいな形だったけど、後半はだんだん『ザ・ノンフィクション』になってきたな。タッチが変わってきて」と、作品の雰囲気が途中から変わったと感想をコメント。塙は「漫才協会のPR映画にしようということで初め、作っていたんですよ。企業VTRとかでやるじゃないですか?さすがにそれだと淡々としすぎるので、ドキュメンタリーを入れた方がいいんじゃないかと」と、方針変換した理由を明かしていた。

 ドラマ大好きな塙らしく、「『下克上球児』の要素も入れて。『セクシー田中さん』の要素も入れて…。これから入れます」と、話題のドラマから着想を得たシーンもあると予告した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2023年11月23日のニュース