サンド伊達 漫才を本気でやるように…きっかけをくれたコンビ「面白ければ決勝行けるんだな、って」

[ 2023年10月11日 14:53 ]

「サンドウィッチマン」の伊達みきお
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 お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(49)が10日、MCを務めるテレビ朝日「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」(火曜後11・45)に出演。「M-1グランプリ2007」で優勝するまでになった「きっかけをくれたコンビ」と思うコンビへの思いを語った。

 この日は病に負けず笑いを追求する「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎をゲストに迎え、「頑張れ!ハチミツ二郎SP」として放送。東京ダイナマイトとサンドウィッチマンはお互いに大手事務所に所属せず、ライブ活動をしていた時期に出会った盟友。伊達はハチミツを慕う仲間たちの軍団・二郎会を結成し、毎日のように一緒に過ごしていたほど親しい間柄だという。

 同じライブで出会い、親交を深めていったという2組。当時、お互いコント中心にライブに出ていたというが変化が起きる。松田大輔は「当時のオフィス北野の事務所のマネジャーがM―1出てくださいって。“いや、僕ら漫才ないよ”みたいな」と苦笑。それでも、そこから東京ダイナマイトは漫才を始め、約2年の2004年にM―1グランプリ決勝に進出した。

 伊達は「深夜のバイト中、二郎さんから電話があって“決勝行ったぞ!”って。当時、一緒にライブをやっているような近いメンバーがM―1の決勝に行くっていうことがなかったので、面白ければ決勝行けるんだな、って」と振り返り、「これは頑張らなきゃダメだ!というので、きっかけを与えてくれたコンビ」と東京ダイナマイトの決勝進出が刺激となり、漫才に向き合うことになったきっかけだと明かした。

 そしてついに、2007年にサンドウィッチマンが史上初の敗者復活からの優勝を勝ち取ることに。2組とも準決勝で敗退し、大井競馬場会場での敗者復活を戦っていた。結果を待つ間、伊達とハチミツは「二郎さん、どうします?何か食いに行きますか?帰りなんか食って帰りますか?」と会話していたようで、「選ばれるなんて思ってなかったんで、そしたら、4201、って呼ばれて。二郎さんもびっくりして、でもちゃんと最後、背中押してくれて。“行ってこい!”って」と回顧した。

 決勝直前にハチミツから「かまして来い!優勝あるぞ!」との連絡がメールがあったそうで「あれはちょっと力強かったというか、後ろについていてくれているんだなって、感じはしましたね」と感謝。「(優勝の瞬間に)二郎さんがガッツポーズしてくれていたりとか、終わった時にDVDになった時に、特典映像でそれが入っていて、あれは泣いちゃいましたね。たまに見ますよ、今も」と懐かしんだ。

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