松本伊代「24時間マラソン」で家族の会話に変化　ヒロミの思いが形に「いい光景」息子2人との姿に喜び

松本伊代
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　タレントの松本伊代（58）が26日、TOKYO　FM「坂本美雨のディア・フレンズ」（月～木曜前11・00）に出演。日本テレビ「24時間テレビ46」のチャリティーマラソンランナーを務めた、夫でタレントのヒロミ（58）について語った。

　松本は「息子2人も一緒にチャリティーランナーとして参加させていただいたりとか。私はちょっとテレビの前で見守ってるだけでしたけど、後半ちょっと応援させていただきました」と振り返り「家族にとっては、本当にいい機会を与えていただいたというか、思い出が一つ増えた」と、番組に感謝した。

　「ヒロミさんが思っていた気持ちは、息子とかとも一緒に何かやり遂げたいっていう思いも少しあったみたいだった」といい「私としては“あ、3人で頑張ってる！”とか、そういう感じで、なんかすごく感激しました」と話した。

　息子2人とヒロミで「今日は暑かったな」と会話を交わすことも増えたようで、松本は「なんかいい光景」と、喜んだそう。「家の中で3人で共通する話題をしてくれるのは、母親というか奥さんとしては凄くうれしかったですね」と語った。