宮根誠司 ジャニーズの株問題に「1株いくらなのか…とんでもない額なんで引き継ぐ人はいないと思う」

[ 2023年9月21日 15:47 ]

宮根誠司アナ
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 フリーアナウンサーの宮根誠司(59)が21日、MCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に出演。ジャニーズ事務所が19日、公式サイトで社名変更を検討していると発表したことに言及した。

 ジャニーズ事務所は「今後の会社運営に関するご報告」として「皆さまのご意見、ご批判を真摯に受け止め、今後の弊社の在り方について検討を重ねて参りました。本日、弊社取締役会を開催し、藤島が保有する株式の取り扱い、被害補償の具体的方策、社名変更、所属タレント及び社員の将来など、今後の会社運営に関わる大きな方向性についてあらゆる角度から議論を行い、向かうべき方針を確認いたしました」と公式サイトに文書を掲載。今後「法務や税務その他の論点を精査する所存です」とし、10月2日には、その進捗内容を具体的に報告するとした。

 東山新社長は7日に会見。一度は「社名は変わらない」と明言したが、報道陣からの批判を受け、変更を検討する余地について「ある」と発言していた。芸能関係者によると、現在は新たな社名を検討している段階。一方、被害者への補償を担当する組織としてジャニーズ事務所を残し、全く新しい会社を設立。そこにタレントが所属する案もあるという。

 宮根は「おそらくジャニーズという名前を聞いた時に、まず被害を受けた方々がフラッシュバックを起こしたり、体調が悪くなるという方もいらっしゃる。それから企業からすると、名前があることによって、なかなかスポンサーになれない。タレントさんは優秀で魅力的な人がいるのにっていうジレンマに陥っているってなった時に、全く生まれ変わるということが大事なのかも知れません」と自身の考えを話した。

 また、「今、藤島ジュリー景子前社長が100%、株式を保有してらっしゃいます」と言及し、「これもジャニーズ事務所というのは、非上場の会社なので、100%をジュリー景子前社長が持ってらっしゃったとしても、この株をどうするのかっていうのは非常に難しいですよね」と指摘。

 そのうえで「被害者の補償に充てるといったところでも、現実的に言うと、例えば今ジャニーズにある権利、不動産、現金、そういうもので充てていくということじゃないと、非上場の会社なので、ここの部分はどうようにね、1株いくらなんだとか、いろいろいろ税理士さんや会計士やいろんな人を入れて1株いくらだって決めて、そのお金を出して、それを引き継ぐ人がいるのかって言ったら、とんでもない額なんで引き継ぐ人はいないと思うんですよね」と自身の見解を述べた。

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