黒木瞳 「とにかく努力家」宝塚音楽学校時代のレッスン漬けの日々 先生と食べたうどんの味は…

[ 2023年8月26日 14:54 ]

黒木瞳
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 女優の黒木瞳(62)が26日、テレビ朝日「あいつ今何してる? 特別編」(後1・30)に出演。知られざる宝塚音楽学校での生活を明かした。

 黒木は高校卒業後に宝塚音楽学校へ進学。1981年、宝塚歌劇団に入団し、入団2年目には月組トップ娘役に就任。1985年に退団し、女優に転身した。

 学生時代について、「学校時代に声楽の福光慶子先生がいらして、学校でも教わったんですけど、それとは別に個人レッスンで毎週日曜日に通っていました。歌もバレエもタップも日舞も…いっぱい行ってました。学校も朝から夕方まであって、夕方終わってから門限の夜10時半まで個人レッスン。ほぼ毎日行ってましたので、仕送りほとんどレッスンに使ってました」と回顧。同期には真矢ミキもいたといい、同じように個人レッスンを受けていたという。

 「先生はみんな厳しいんです。笑うとかわいらしいんですけど、レッスンは厳しかったです」と苦笑。学校の学生生活が2年間が終わった後には福光先生がお祝いにうどんすきを食べに連れていってくれたといい、「関西のうどんというものを初めて食べて、“なんて薄いんだろう”って」と笑いつつ「“これから劇団に入って、学校から巣立っていくわけだから、劇団員としてきちんとやっていくからここで一区切りですよ”ってことで、その会を開いてくださった。うれしかったです。それで、皆勤賞だったので、先生からマグカップをもらって、その時おっしゃったのが“皆勤賞はあなただけだから”って」と懐かしんだ。

 「ご健在であってほしいなって心から思います。もしいらしたらレッスンに通いたい」という黒木の願いをもとに、スタッフは恩師・福光先生を捜索。福光先生は92歳になった今でも宝塚市内でご健在で、「歌の勉強は毎日してます」と歌声も披露した。

 学生時代の黒木について「とにかく努力家です。1日も休まないし、正確な時間に来ますし、勉強もちゃんとして来ますから。1日も休まなかったので、皆勤賞あげたんです。歌劇団に入ってからの公演は楽しみに見に行きました」と回想。黒木の同期たちも登場し、学生時代の黒木について「とにかく努力家だった」といい、「バレエとかも始められたのが遅かったので、1番(基本の足の形)もおぼつかない感じのに、みるみる上手くなった」「朝すごく練習をやっていた」「凄い稽古してた。量を稽古する人」などと明かした。

 今回は実際に会うことはできなかったが、福光先生は「(連絡があって)うれしいです。お会いしていろいろとお話したいです。もう何年も会ってませんし」と黒木との再会を切望。黒木も恩師の姿に「元気だった!!うれしい」と感激。「いろいろな方が支えてくださって、今の自分があるので、本当にあらためて思います」と喜んだ。

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