志らく、ジャニーズ大物との初対面で“震えた”エピソード「私が散々叩きまくったその後…」まさかの展開に

立川志らく
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　落語家・立川志らく（59）が24日までに自身の「Threads（スレッズ）」を更新し、あの大物との驚きのエピソードを明かした。

　「グッとラックの思い出その2」と題された投稿。そこで志らくは「グッと芸能界のコーナーに木村拓哉さんが来てくれた時は震えた。SMAP騒動で私はジャニーズを叩きまくった、その後での初対面」と振り返る。

　「生放送が終わると急いでひるおびのスタジオに行かねばならないのだが、『グランメゾン東京』での木村拓哉の3本指について私が古典落語の表現と同じだと話したら彼が興味を持ち話し込んでしまった」と意気投合したという。

　「私のマネージャーが話を遮ろうとしたらグッとラックのプロデューサーが『俺が責任を取るから話の邪魔はするな』。おかげで最高の時間を過ごせた。ひるおびにはギリギリ間に合った」と、今でも記憶に残っている出来事を明かした。