ガダルカナル・タカ 大阪府のSNS誹謗中傷法整備を歓迎「絶対それをするべきだと思う」

[ 2023年7月14日 15:02 ]

ガダルカナル・タカ
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 タレントのガダルカナル・タカ(66)が14日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、SNS上での誹謗中傷への対策強化を訴えた。

 番組では、12日に急死したタレントのryuchellさん(享年27)について特集。タカはryuchellとは「1、2度しかお会いしたことなくて」というが、印象深い出来事を覚えているという。「1度、(テレビ)局の廊下でお会いして、わざわざごあいさつをしに来てくれて。明るくあいさつしに来てくれて、優しくていい人なんだなと伝わってきた」と感心していた。

 ryuchellさんは生前、SNSで誹謗中傷とみられる書き込みを受け続け、自身のYouTubeチャンネルでも「全部を受け入れてしまって、病んでしまう夜も正直あった」と苦悩を告白していた。訃報が伝わると、投稿者たちが誹謗中傷コメントを削除する動きが出ている。タカは「今回のものがどこまでそういうことに関係してくるか分からない」としつつ、「こういうコメントがあったというのは間違いないことなので」と指摘した。

 13日には大阪府の吉村洋文知事が、9月にネット上の差別や誹謗中傷への対策強化の条例案を出すことをツイッターで表明した。「1年かけて専門家会議の意見を聞き、ネット上の差別には大阪府が発信者に直接注意指導を、誹謗中傷には幅広い相談体制の充実を、その他対策を条例化する」とツイート。「国に要望済みだが、国にも法制化を求める」と、国を挙げてネット上の誹謗中傷に歯止めを掛けるべきとの考えを示した。

 これにタカは「吉村さんなんかは、できるだけ早く、しっかりした法令化にしていくと言ってくれていたので、絶対それをするべきだと思う」と歓迎した。その上で、「(SNS上の)自由というものをはき違えた時に人に対して、何でも自由に言っていいわけじゃないんだよということを、はっきり線を引いて、言葉でこれとこれはいけません、こういう文章はダメですよということをしっかり決めて、線上にある言葉にも網をかけていくくらいの厳しいことをして(いくべき)」と主張。「分かりやすく、すぐに誰がどういうコメントをしたのか、特定できる方向にも持って行ってほしいですね」と、願いを込めて話した。

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