「アキナ」山名文和、宇都宮まき夫妻に第2子男児誕生　妊娠も誰にも言っておらず相方もビックリ

宇都宮まきと「アキナ」山名文和
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　お笑いコンビ「アキナ」の山名文和（42）が、16日放送のMBSラジオ「アキナの週刊ヤングフライデー」（金曜　後11・00）に出演し、第2子男児が誕生したと報告した。妻は吉本新喜劇の宇都宮まき（41）。

　山名は「あのな、めっちゃ個人的なことやんけどさ」と話し始め「子ども生まれたんや」と報告。相方の秋山賢太が「えっ!?　もう生まれたん？授かったじゃなくて？何で？」と驚くと、山名は「2人目。誰にも言ってなかった」と宇都宮が妊娠していたことも公表していなかったため、いきなりの誕生報告となったと笑った。

　山名と宇都宮は21年7月に結婚を発表。昨年4月には第1子となる男児が誕生したことを報告しており、「年子じゃないねん、ギリ」としながら「ほぼ年子やねん」と喜びの報告。祝福の声の中「きのう、退院した」と明かした。

　2人は所属の吉本興業発行の「FANYマガジン」を通じ「私事で大変恐縮ですが、この度第二子となる男の子が誕生致しました。夫婦共々、これからも宜しくお願い致します」と連名で報告した。