若槻千夏　小倉優子の連絡先は大人になるまで「知らなかった」若手時代にマネジャー経由で飲み誘い衝撃返信

若槻千夏
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　タレントの若槻千夏（39）が14日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演し、“こりん星時代”の小倉優子（39）との関係性について振り返った。

　ゲスト出演した元人気子役で女優の小林星蘭が大学で初対面の人と会話が続かないという悩みを打ち明けた。これに4月から小林と同じく大学生になった小倉は「私も若い頃は友達ができなくって。なせかと言うと“私、こりん星出身です”って言ってたじゃないですか」と振り返り始めた。

　テレビで大々的に“こりん星出身”と言っていたため「急に仕事じゃない場で会ったら“いや、私千葉に住んでて”とか、普通の話がしづらかった」とプライベートの会話が億劫になっていた。そのため「だから若い子たちの集まりとかがあっても（行きづらかった）。それこそ若槻千夏ちゃんとかは同世代でみんなで遊びに行ってたと思う」と隣に座っていた若槻に視線を移した。

　若槻は「グラビア会みたいなのがあった」と定期的にグラビア活動している同世代での集まりがあったことを明かした。だが、小倉は「でも私は“こりん星”って言ってるから、そんな自分の“こりん星”じゃないことは話してはいけない」と同世代の集まりに行けなかった。

　そういった経緯から若槻は「連絡先知らなかったです。大人になるまで」と振り返った。また「グラビア会」では熊田曜子、MEGUMI、磯山さやから15人ぐらいで「月に1回集まっていた」という。

　しかし「でも、ゆうこりんは誰も連絡先知らなくて。で、経由でマネジャーさんに連絡したことがあって。みんなで集まってるから」と小倉を誘うためにマネジャーに連絡。すると、マネジャーからは「こりん星にいます」と返信があったことを明かして、スタジオを笑わせた。