小林礼奈、6歳長女が迷子に…自身も半泣きなのに「なぜ誰も声かけてくれないの」無関心な周囲に落胆

小林礼奈インスタグラム（＠kobayashi_ayana0218）から

　お笑いコンビ「流れ星☆」のたきうえこと瀧上伸一郎（44）の元妻でタレント・小林礼奈（31）が、26日までに自身のブログを更新。6歳長女が迷子になったときのエピソードを明かした。

　「笑顔の裏のエピソード」と題したブログの中で、小林は長女と笑顔の2ショットを公開。「こんな笑ってるけどショッピングモールでエレナとはぐれて、もう一生会えないんじゃ無いかと、私ほぼ半泣き状態で魂抜けたみたいになってしまったのがこの写真の30分前ぐらい」と、この写真の直前に長女が迷子になっていたことを明かした。

　「『えれな！どこにいるの！！』って大きい声で探しててもこういう時になぜ誰も『一緒に探しましょうか』と声かけてくれないのよ、と　（いや逆のパターンで一緒に探した事が何度も経験あるから）期待しない、自分がするからしてもらえると思うなという教訓」と、周囲の協力がなかったことに落胆した様子。長女はその後「ひょっこり出てきた」という。

　この出来事に、小林は「まだまだ私　人に期待して生きてる！！」とつづり「ダメだね、期待しないと考えれば楽になる！」と吐露。「よし、『期待しないで生きる』をテーマに飛躍するぞう！」と、思いを新たにしていた。

　この投稿には「迷子のアナウンス鳴らしてもらいましょう」「迷子になった時は名前を呼ぶより、“小１！女の子！ピンクのワンピース！白の帽子！”みたいに特徴を叫んだ方が周りの人も自分の周りを見渡して探してくれるって聞いたことがあります。見つかって良かったです！！」「再会の笑顔　何よりです」「見つかって良かったです！一年生ですし、キッズ携帯がおすすめです！」と、さまざまなコメントが寄せられた。