ダレノガレ明美　「友達が迷う」広大な部屋にひとり暮らしも、ワンルーム生活の女性芸人に憧れる理由は…

ダレノガレ明美
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　タレントでモデルのダレノガレ明美（32）が22日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。自宅自慢を繰り広げたが、意外な展開となった。

　出演者が自宅について語る中、話を振られたダレノガレは「私の家は…すごいです、なんか。友達が来ると迷子になります。テレビ局みたいって言われます」と答えた。マンションがSNSやYouTubeで公開することがNGだといい、許可を得た真っ白な壁に白い家具、白い飼い猫が写るリビングの写真1枚を披露。広さは「260平方メートル」と明かし、今田耕司から「うちよりもデカイわ。260でひとり暮らし？それは迷うなあ！」と驚かれた。

　その後、吉本新喜劇のトライリンガル座員・曽麻綾が「ワンルーム5畳」に住んでいると告白。「でも、皆さんに勝てると思うのが、空間の使い方」とアピールし、ロフトベッドの下に机や収納、電子レンジまで置いて、残りの空間をYouTube撮影に使えるよう確保していることを明かした。

　これにダレノガレが「凄い。でもいいなあ」とポツリ。「いや、いいことないでしょ？」と月亭八光にツッコまれると、「いや憧れます。こういう女性がやっぱモテると思います。私みたいな子はモテないから」とぼやいた。

　八光からは「モテないというか、ダレノガレさんの家にもし行ってしまったら怖くなる」との指摘。杉村太蔵には「声掛けてくる男性たちを警戒するでしょ？」と問われ、「ダメですね。信用してないです。全員疑ってます」と返した。「急にかわいそうな女に見えてきた」と今田に言われ、ダレノガレは「そうなんですよ！」と訴えていた。