JOY　サラリーマン時代の強烈すぎる元カノのエピソード「この子は一緒にいたら僕は終わってしまう」

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　タレントのJOY（37）が22日放送のABEMA新番組「宇垣美里と考える『30からの歩き方』」に出演。芸能界入り前の、強烈な元カノのエピソードを披露した。

　男女の価値観の違いについて話が及ぶ中、JOYは「芸能界に入る前に、会社員をやっていたとき、8万円しないマンションに住んでいた頃に、付き合ってた子から急に連絡があって“タワーマンションの契約をしようと思ってる”って言われて」と驚きのエピソードを告白。「俺のお金がないのも知ってるはずなのに“何で？”って聞いたら、“友だちに良い生活してるところを見せたいし、お金出すのがJOYくんがだから、いいかな”と思って。やばいじゃんか、20万円も稼いでなかったから、タワマンなんか無理だから、“この子は一緒にいたら僕は終わってしまうだろう”と思って、お別れしたんだけど」と続けた。

　このエピソードに「3時のヒロイン」の福田麻貴は「付き合う前にそういう人って見極められないのがヤバい」と痛烈に否定。JOYは「たぶんちょうどブログとかSNSとか流行ってて、パフォーマンスしたかったのかな？って」と苦笑した。